番組に登場するのは、誰もが認める、その道のプロ。斬新な試みに挑戦し、新しい時代を切り開こうと格闘中の挑戦者であり、数々の修羅場をくぐり、自分の仕事と生き方に確固とした「流儀」を持っている仕事人たちです。
時代の最前線にいる彼らはどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。これまでどんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。そして、混とんとした今の時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。普段はカメラの入れない仕事の現場に徹底密着。現在進行形で時代と格闘しているプロの「仕事」に迫ります。
「プロフェッショナル」は、今と未来を描くドキュメンタリー。現在進行形だからこそ、現場発の「仕事に役立つ情報」と、視聴者のみなさんが「自分も頑張ろう」と思えるような「明日への元気」をお届けします。
し烈な競争や成果主義、ニートの急増など、日本人の仕事をめぐる状況が大きく変わりつつある今だからこそ、プロフェッショナルな人々の姿を通して、仕事の奥深さ、働くことのだいご味を伝えたいと思います。
第235回 2014年8月4日放送
最強のクローザー、不屈の雑草魂
メジャーリーガー・上原浩治
第234回 2014年7月28日放送
球界のレジェンド 覚悟のマウンドへ
プロ野球投手・山本昌
第233回 2014年7月14日放送
北の大地、いつも開拓者であれ
フレンチシェフ・中道博
第232回 2014年7月7日放送
地域の絆で、“無縁”を包む
コミュニティソーシャルワーカー・勝部麗子
第231回 2014年6月23日放送
ただ、生まれる命のために
産科医・川鰭市郎（かわばた いちろう）
Ｗ杯直前スペシャル 2014年6月9日放送
独占インタビューエースの覚悟
Ｗ杯直前スペシャル 2014年6月2日放送
密着 “世界一”への道５００日の記録
アンコール 2014年5月26日放送
誇りをかけて、思い出を洗う
クリーニング師・古田武
言葉のチカラＳＰＰａｒｔ３ 2014年5月19日放送
運命を変えた８つの言葉
第230回 2014年5月12日放送
まず動け、未来はその先にある
プログラマー/アーティスト・真鍋大度
特別編 2014年4月28日放送
泳ぎ続ける、真実北島康介 300日の記録
第229回 2014年4月21日放送
港のエース、ガンマンの絆
クレーン運転士・上圷（かみあくつ）茂
第228回 2014年4月14日放送
まっすぐ無心に、人生を診る
外科医・笹子三津留
第227回 2014年4月7日放送
ゆっくりでも、止まらなければ、けっこう進む
宇宙工学者・國中均
第226回 2014年3月31日放送
四季を感じ、命を食す
料理人・中東久雄
第225回 2014年3月3日放送
言葉を超えて、人をつなぐ
会議通訳者・長井鞠子 予告動画
第224回 2014年2月24日放送
歩き続けるかぎり、倒れない
経営者・大山健太郎 予告動画
第223回 2014年2月3日放送
街を灯（とも）す、真心の洋菓子
洋菓子職人・橫溝春雄
第222回 2014年1月27日放送
どこでも、何歳でも、成長できる
プロサッカー選手・遠藤保仁
第221回 2014年1月20日放送
未来を拓（ひら）く、希望のサイボーグ
ロボット研究・山海嘉之
第220回 2014年1月13日放送
盤上の宇宙、独創の一手
囲碁棋士・井山裕太 予
第219回 2014年1月6日放送
モノじゃない、人生の伴走者
義肢装具士・林伸太郎
スペシャル 2013年12月16日放送
独占インタビューイチロー・４，０００本への道
メジャーリーガー・イチロー
第218回 2013年12月9日放送
パリの新風、一針の美学
テーラー・鈴木健次郎
スペシャル 2013年12月2日放送
プロに学べ！勝負の極意スペシャル
第217回 2013年11月25日放送
世界をもっと、心地よく
デザイナー・佐藤オオキ 予
スペシャル 2013年11月18日放送
宮崎駿引退宣言知られざる物語
映画監督・宮崎駿
第216回 2013年11月11日放送
人生を込めて、そばを打つ
そば打ち職人・高橋邦弘
第215回 2013年10月28日放送
“遊び心”、世界を制す
プロデューサー・石原恒和
第214回スペシャル 2013年10月21日放送
ﾌﾟﾛﾌｪｯｼｮﾅﾙ ｻﾞ･ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ僕は、のび太そのものだった
漫画家・藤子・Ｆ・不二雄
第213回 2013年10月14日放送
探検こそが、人生を彩る
チーズ農家・吉田全作
第212回 2013年9月30日放送
命の前で、謙虚であれ
ＥＲ専門医・林寛之
第211回 2013年9月16日放送
アフリカの大地、志で駆ける
医師・国際ＮＧＯ代表・川原尚行
スペシャル 2013年9月9日放送
育ての流儀スペシャル
第210回 2013年9月2日放送
誇りをかけて、思い出を洗う
クリーニング師・古田武
スペシャル 2013年8月26日放送
宮崎駿スペシャル「風立ちぬ」１０００日の記録
映画監督・宮崎駿
第209回 2013年7月29日放送
天職は、生涯かけて全（まっと）うせよ
うなぎ職人・金本兼次郎
第208回 2013年7月22日放送
肝心（ちむぐくる）が、心の旅を生む
バスガイド・崎原真弓
第207回 2013年7月15日放送
いつも１年生 自然のままに
野菜農家・浅野悦男 予
第206回 2013年7月8日放送
突きつめたものにこそ、魅力は宿る
模型会社社長・宮脇修一
特別編 2013年7月1日放送
信じる力５００日の記録
サッカー日本代表・本田圭佑
スペシャル 2013年6月24日放送
道を極める心得スペシャル
第205回 2013年6月17日放送
山谷を支える、医療の真心
内科医・本田徹
第204回 2013年6月10日放送
縁で生きる、感謝でもてなす
居酒屋店主・中村重男
第203回 2013年6月3日放送
惚（ほ）れた仕事は、愛し抜け
包装管理士・岡崎義和
第202回 2013年5月27日放送
いのちの色で、糸を染める
染織家・志村ふくみ 予
第201回 2013年5月20日放送
革新への情熱、未（いま）だ衰えず
起業家・坂本孝
第200回 2013年5月13日放送
希望のリハビリ、ともに闘い抜く
リハビリ医・酒向正春
第199回 2013年5月6日放送
桜よ、永遠に美しく咲け
樹木医・小林勝
第198回 2013年4月22日放送
ワクワクが、才能を呼び覚ます
麻薬探知犬育成・菊地昭洋
第197回 2013年4月15日放送
不屈の商魂、中国に生きる
小売り経営・三枝富博
第196回 2013年4月8日放送
逃げない思いが、明日を拓（ひら）く
脳神経外科医・坂井信幸
第195回 2013年4月1日放送
世界一のサービス 感動はこうして生まれる
サービスマン・宮崎辰 予告動画
再開スペシャル 2013年3月25日放送
さらなる進化へ本田圭佑・500日の記録
プロサッカー選手・本田圭佑
第194回 新春スペシャル 2013年1月3日放送
四百年を背負い、“今”を焼く
樂家十五代樂吉左衛門
スペシャル 2012年12月29日放送
イチロースペシャル２０１２
メジャーリーガー・イチロー
第193回 2012年9月24日放送
ぶつかりあって、愛が生まれる
脚本家・遊川和彦
スペシャル 2012年9月10日放送
高倉健インタビュースペシャル
映画俳優・高倉健
第192回 スペシャル 2012年9月8日放送
高倉健スペシャル
映画俳優・高倉健
アンコール 2012年9月3日放送
一途一心、明日をつむぐ
心臓外科医・天野 篤
第191回 2012年8月27日放送
一歩を踏み出せば、世界は変わる
糀屋女将（こうじやおかみ）・浅利妙峰
第190回 2012年8月20日放送
楽しむ心が、道を拓（ひら）く
駅弁販売・営業所長・三浦由紀江
第189回 2012年7月16日放送
未来をつかむ、勝負の教室
小学校教師・菊池省三
第188回 2012年7月9日放送
会社も、人も、もっと輝ける
転職エージェント・森本千賀子
アンコール 2012年7月2日放送
漁の神様、誉れの一本釣り
マグロ漁師・山崎 倉
第187回 2012年6月25日放送
闘う介護、覚悟の現場
介護福祉士・和田行男
第186回 2012年6月18日放送
誇りを胸に、海へ飛び込め
潜水士・渋谷正信
第185回 2012年6月11日放送
道を究める その先に
天ぷら職人・早乙女哲哉
第184回 2012年6月4日放送
ふたりが信じれば、大胆になれる
建築家・手塚貴晴 手塚由比
第183回 2012年5月28日放送
石工一代、叩（たた）きあげ
石工・左野勝司
第182回 2012年5月21日放送
“個”の目覚めが、組織を強くする
プロサッカー監督・岡田武史
第181回 2012年5月14日放送
一途一心、明日をつむぐ
心臓外科医・天野 篤
第180回 2012年5月7日放送
人生を立て直し、希望を探す
自殺防止・藤藪庸一
第179回 2012年4月23日放送
まっすぐ戦う、勇気を持て
投手コーチ・佐藤義則
スペシャル 2012年4月16日放送
絆が、希望を創り出す
困窮者支援・奥田知志
第178回 2012年4月9日放送
覚悟をもって、我が道を行く
日本料理人・山本征治
プロフェッショナル特別編 2012年4月2日放送
プロの神髄はこだわりにあり
第177回 2012年3月12日放送
輝く瞬間を、重ねる &
前闻贺卫方看韩影《辩护人》后大哭，窃哂之，今日是泣泣泣泣泣泣泣泣泣几至于号啕，是为一谶。
论世事 只求和而不同 奈何生民立命 人情世故 难以兼得 做到了文艺主流综合 但缺点可能也是两边都走不到极致 既然要风格可能情绪更克制收一些会更有调性一些 吟诗作对后即向对方解释确实照顾观众但有失尊重 希望可以预设部分观者认同观念碰撞和许多基本认知上的理性 为了更推情绪设置的剧本桥段还是煽得狠了非常韩国 为什么我很喜欢却说了一堆缺点 内容题材太好了最先夸得 虽然认为东方美学不一定非得吟诗出来 但诗意美的氛围感给到了 薛景求已晋升神级演员行列
2021年第一部韩国片。一直都很反感现代片的故意黑白，但这部里被流放后发配到黑山小岛，岛上山水叠影的黑白摄影绝佳。但除了岛上的黑白风光，其他黑白就还是违和，尤其食物部分，会感觉有点遗憾。薛景求老师演的太好了，真的很贴合剧里丁若铨这个角色。从一开始流放罪人的黯淡，到岛上教书先生的豁达，他其实心中的观念一直都没变，为那些美好的事物而坚持。观影感受极佳，无数次想到我国历史上的那些被贬的诗人，啊国内怎么没有这种片子啊！太可惜了太可惜了。。。
对国家是罪人，对我家是客人。前面比后面处理得好。没想到时至今日还会有商业片导演涉足这种冷门的知识分子流放题材。穷则独善其身，达则兼济天下，官场失意，大隐于世，寄情山水，家国情怀。而从儒学到西学的观念转变，则是时代巨轮的滚滚向前。入世也好，出世也罢，师徒二人最终在某种意义上都成为了自己理想的殉道者，也依然与这个世俗社会格格不入。
文艺类型的慢片，剧情和时间安排上发力不均，文人士大夫，儒家思想，几千年来的文化、思想以及与外来思想的对抗，推动着人类最底层的能力，思考的深度。
是写给知识分子共鸣的作品，关乎读书人 求道、出世入世，值得回味深思。薛景求的状态真的好
理想覆灭的故事看得人如同挨了一记闷棍，尤其这种绝望的经验还在师徒身上循环发生，所有学以致用的雄心抱负在龌龊官场里终将磨灭，影片书写了一代士大夫的悲歌，还好有兹山这座桃花源可以逃遁。李濬益对于历史的改编总能植入一些通俗的情感使之达到微妙的平衡，所以既不会看得沉闷，也能有沉甸甸的内容在，加上两位男主精彩的演绎，使得角色很令人信服，特别提及下女配李姃垠，从寄生虫到这部都是特别亮眼的存在。
是好看的，虽然细想是有些好莱坞式的“态度转变-互相影响-一起成长-误会-和解”套路，包括结尾用too late来拉满的戏剧感，not to reinforce any East-West binarisms 但确实这种叙事和intl art house色调放在如此“古色古香”的题材上 文本里（包括故事里）不可否认地有着E-W tension, however essentialist or self-consciously rehearsed it might be. 觉得很有趣的是也许读书这件事在电影里只是一个叙事工具，对我来说却是感同身受的本行，以至于老师解释“德”的不同定义那段有些太close to home了，还有这种从隧道另一头出来的人企图告诉弟子隧道尽头没有光返璞归真的理想主义
艺术感满满的黑白电影，蕴含的道理看似白天黑海般的分明，也如波涛涌动无穷无尽的回味。贱民向往的白，其实比黑还要黑。朱子显明的道，其实比一切真实都要虚无。天下万事难道不都是这样的么。黑与白对照出世间理想与现实的交错。老丁能坦然放弃信仰，保全了兄弟。老丁真逸世之人，兹山鱼谱是一种活着的只对人生认真的态度。
1、这部电影拍得真好，一股浓浓的中国传统文化之风扑面而来，意境深远，回味悠长。为韩国电影人点赞之余不免感慨，这样的电影，本该咱中国人自己拍的。
左迁的士大夫，很少见的题材，看到丁若铨的样子不禁想象当年的老李老杜老苏。电影试图讨论的东西很多，中西学的碰撞，阶级的斗争，本心与野心的抉择等等，看似庞杂，好在都统一在深沉的人文氛围之下。黑白画面为电影增色不少，昌大初时的粗布衣裳和后来的绸缎衣衫的质感对比在黑白画面下显得尤为强烈。昌大钓鱼致敬老人与海也是小而亮眼的巧思。
特别喜欢吃鱼的部分。黑白片确实有水墨调，工整但不匠气。丁若铨不侍君王，不奉天主，无论东西，只吸纳道义和学识，士大夫所论出世与入世，放到他师徒二人身上，出身不同导致分道扬镳，节气相近才有殊途同归。最后讲“活成飞升之鹤虽不坏，但即便满身泥泞，也可像兹山一样，外表黯淡却生机勃勃” 基本也是出淤泥而不染，“心中万不可蒙尘”。
画面好美呀。晴耕雨读，人生永远有路走，永远有重要的事可以去做，格物永无止境。但是怎么说呢，片子没什么回味
从庙堂抽身后的流放生活，固然拍得闲适悠远，底色其实仍是低沉的;只是把个体的悲欢让渡一些给自然之后，镜头下那种永恒的美冲淡了这份沉重。丁若铨无疑是儒家礼制下的代表性悲剧，但他身上的天性和热情最终拯救了他。薛景求把这种士大夫和旷野混合的气质表现得真好。
兹山的亚里士多德。李濬益另一部充满诗情的《东柱》也是非常好。
儒学遍及东亚各国之后，韩国人以电影的形式探讨了千百年来中国人一直在探讨的出世与入世的辩证关系，除此之外，对于人获得知识的意义和精神世界的支点的讨论，是让这部电影主题整体变得丰满的关键一笔。
“益纵饮，与鱼蛮鸟夷为俦侣，不复以骄贵相加。”丁若镛如此描述兄长到了黑山之后的生活，就这一句，联想到“上可以陪玉皇大帝，下可以陪卑田院乞儿”的东坡先生;从志趣上实在太像，这部片子也将成为我今年看过的最好的东方式古典韵味。
对“苛捐杂税”的细节例证很有趣。老师最后写就的不仅是一本科学著作，也是有人情味的非虚构散文，这点也特别好。韩国电影怎么那么喜欢用小人物的喜剧脸谱来谄媚观众啊（扶额
第一幕的政治背景和望月对诗让人不断联想被流放的苏式兄弟，第二幕师生关系建立中的喜剧元素和探究乐趣给黑白影像增添了光彩，双人关系的塑造真好。显然，我们的环境下是很难走入第三幕的：满腔热血的学生出走和理想破灭，无法治世的老师从鱼谱中寻求庇护，都让人感受到背后那只大手的存在，而不仅仅是个人层面的志向不同。
算是不错的韩国历史片了，虽然仍有流水账的嫌疑
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