富士山をのぞむのどかな町。客のざわめきをよそに北村宗介一座の宗介は、妻子もちの謙二郎と駆け落ちした一座の看板スターで女房のレイ子を待っていた。レイ子の父親の留造や音痴の歌手ジミーらを前に、自ら駆け落ちを画策した宗介は「帰って来る!」というばかり。やむなく幕をあけるが、イカサマ歌謡ショーに客は騒ぎはじめる。高校生のあゆみが代役として間をつないでいるうちにレイ子が帰って来た。そしてレイ子が舞台に立つや客は彼女に見とれ、ため息と涙の大合唱となった。宗介は間男の謙二郎に田舎へ帰って運送屋をやるようトラックを買って送り出す。宗介は間男に寛大でレイ子をやさしく受け入れることで“勝った"と感じ、そのことでレイ子への愛情を昂揚させているのだった。続いてジミーが倒れ病院へかつぎ込まれた。腎臓移植手術しか助かる見込みがないと聞かされた宗介は、一座を離れジミーの弟ユタカに腎臓を提供するよう頼み、その足で青森の実家を訪ね手術費用を工面してもらった。建設会社をやっていて女グセが悪かった父親の大造は、病院で寝たきりでもう長くない。会社をきりもりする弟の信二に、新しく建つ公民館の柿落としを頼まれ、宗介は思わず「ついでに俺の結婚式でもやるか」と口走ってしまったが、照れからレイ子の前で断ってしまう。やるせないレイ子の前に以前駆け落ちをし、今度は国へ帰るというマックが現れた。宗介は小遣いをわたし、2人を温泉旅行に行かせた。ついであゆみが一座を出て東京へ行くと言い出した。ジミーの腎臓の一件もユタカが拒否したため、宗介が提供することになったが、それをきっかけにレイ子が荒れるようになっていった。宗介は結婚を決意して打ち明けるが、うまくいかない。結婚前の最後の公演を終えて、いよいよ青森に向かう時、こともあろうにジミーとレイ子が駆け落ちすることになった。レイ子が戻ってくるのを信じて送り出す宗介だったが、当日になってもレイ子は戻って来ない。会場には病床の大造も駆けつけ、いよいよ幕があがり舞台で宗介が「愛の讃歌」を熱唱するがレイ子は帰らず、ついに宗介はこまどり姉妹役のひとりである亀井さんと式をあげることを決意するが、時遅く大造は息を引き取った。その時レイ子が現れ、めでたく2人の結婚と相成り、舞台に一座が揃うと、宗介を結婚させるため死んだふりをしていた大造も生き返り、万々歳のうちに舞台の幕が落ちると、向こうには大きな富士山がそびえたっているのだった。
前半段极具文人电影的气质，后半段又绕回韩国类型片了
母亲说：我可以骄傲地告诉我的孩子，虽然我败诉了，但是我从没有放弃抗争。ps：印度版的《辩护人》，杰伊·比姆，在印度本土被译为：比姆万岁。
历史文艺片也能拍得这么好，韩国电影叕上了一个台阶
太长了，印度电影有时候长是必要的，但这部长是没必要的，尤其是前面交代背景部分。老毛病吧，非要充三个小时。
看《兹山鱼谱》，如读杜诗。一片诚朴敦厚里，不乏调皮幽默与强悍倔强。此身饮罢无归处，独立苍茫自咏诗，白鸥没浩荡，万里谁能训？荒蛮海岛，纷乱世道，幸而有星空、海胆和明月，有孔夫子、朱夫子和佛陀耶稣，有绝句、律诗和信，有隔篱邻翁、破缸浊酒和你。这电影是韩国人拍的。希望有一天我们也能拍出这样的电影，拍出来之后后也有很多人喜欢看，拿到特别高的票房。
这个人权律师居然没有人敢杀他。。。 或者说做过没成功吧。
8.4分左右。
现实意义大于电影本身，大段的卖惨和虐待太不节制，虽说是基于事件本身改编但人物形象太单一，不过有勇气抵抗制度本身就是好的。
简洁流畅而有力量的影像，明了易懂却难得回响的话语，拍得真好！虽是从历史中来的故事，却是拍给当代人看的，说给现在人听的。兹山是此山。
四星五，开头稍微冗长，流放之后就很好看。文化思考的宏大命题，找了这样一个浅显易懂的角度，很好。结尾也干净，加分。
因为曾经看见过在黑暗中闪闪发光的人，所以总不免带着一点天真的想法，觉得或许陆地还有希望。
如师所说，是昌大给了他在流放地的生活生机，兹山鱼谱对于师傅而言，我觉得是一个精力投放之处，同时也是一位学者的本性所在：研究记录。画面太美，又有意境，黑白色调又将这份镜头的美与意推上一个层次。突然想起昌大的母亲扮演者是世莉的妈妈。这部电影，演员们把黑山百姓的生活方式演得生动真实。
黑白影像很独特，韩国的历史片也是不多见，只是拍着拍着，后面的剧情就有点平淡了。
不是華影，勝似華影。上一次有這種感受，還是韓影——《醉畫仙》
因为在现实里，我看到太多有一点点小权，就作恶的人类。
有思考、没惊喜 也不太需要 很像《大明劫》前后那两年的国产片
影片中对王朝制度的批判、对出世入世的哲学刻画、对历经生事沉浮后人性光辉困兽犹斗的体现都引人沉思，令人感慨
关于印度人权律师的故事，不过伸张正义诉讼类影片佳作不少，佩服原型人物赢在题材但电影拍的只能说中规中矩，殴打戏真是够虐心的，评分过高远低于预期，8分以下三星半。
充满诗意的风物志也是人物志，对东亚儒学 士大夫之类刻画深入浅出，反思多于批判，让我想起前些年《沉默》和《思悼》（和兹山一个导演。个人印象最深的还是片子前期丁若铨在昌大/兹山人身上发现的大道至简，结尾昌大全家望着远处的兹山岛，镜头逐渐推进，真就“此心安处是吾乡”
《杰伊·比姆》让我想到了美国的《刺杀肯尼迪》和韩国的《辩护人》。这三部电影都和法律相关，感染力极强，影响力极大。我多么希望我们也能拍出、并且能上映这样的电影。
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